川島なお美さん、先ごろ胆管画がんで12時間の手術を受けた、と報道されたが、

胆管がん、というのは、肝臓がんのことなんだね。

胆管というのは、肝臓のなかにあるのだそう。

てなわけで、肝臓がんになってしまった、ということになるのだが、

ワイン好きの川島さん、、「私の血はワインでできている」と公言していた。

それほど飲んでいた、ということだ。

けれど、あたしは、ワインというのは、お酒ではあるだろうけで、ウィスキー、ビール、日本酒などとは、わけが違う、と思っていたのだが。

だって、ワインはポリフェノールがいっぱいで、特に赤ワインは凄い。

だからがんにはならないはず、とあたしなどは思ってたが、、。

ところが、これが間違いだった、ということ。

ワイン、ポリフェノールが一杯と言えども、度を越しては、お酒なのだから、肝臓がやられる、ということになる。

また、

川島さんは、ダイエットをいつも心がけていた。

そのため、炭水化物などは抜いてた可能性もある。

それでいてアルコールの多量飲酒では、肝臓に必要以上の負担がかかってしまう。

このダイエットのやり方にも問題があったのでは、という指摘もある。

いずれにせよ、これ体にいいから、と、一つのものに固執して食べたり飲んだりでは、気付かないうちに体に異変を起こしてしまう可能性がありますね。

だから、バランスよく食べ飲みし、適度に、ということを忘れてはいけませんね。

気をつけなければ、と思います。

http://www.news-postseven.com/archives/20140327_248356.html

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